序盤は、良い流れ。サスペンスな感じ。
撮り方もうまい。
中盤からは、ややダラダラ。言いたいこともあるとは思うけど…
終盤は、あれーって感じで終了。爆発のCGはちょっとがっかり。
エンジニアとしてこの映画を見るに、飛行機の構造として、あんなに天井裏やマシンルームに余裕があることはないだろうという点と、途中で配線をいじって酸素マスクを落としたり停電させたりするのだが、1900年代の電話交換機よろしくジャックで配線がつながっていて、あり得ない感満載。
コンピュータ制御の旅客機では、多分、保守コンソールから telnet するような感じであれば正規の方法以外でシステムを制御できるかもしれないが、配線引きちぎって接続替えるだけで誤動作させるなんざ出来ないはずで。
↑名探偵コナンでは埠頭に着陸したりしていたので、そちらと比べればたいした問題ではないけどね…って比べる対象が違うか。
主役のジョディ・フォスターはエンジンの設計士との設定だが、大規模システムでは一コンポーネントの責任者が全てを知り尽くすことはなく、マニアックに設定するのであれば試験チームのエンジニアとかでないと航空機システム全体を知ることは出来ないのじゃあないでしょうかね。
まぁ、話の大筋は皆知っているけどオチが分からないこの映画、そういう意味ではDVDを借りるまでオチを知ることがなかったわけで、逆にいえば知ってしまったら見る必要が無くなっていたでしょう。
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