HP-UX / make_tape_recovery


下記のワーニングを消すには

WARNING: The volume group /dev/vg00 will be only partially included in the System Recovery Archive. This means that not all files and directories on this volume group will be restored when the archive is installed.

"-P s" オプションを使えばよい。

make_tape_recovery で取ったテープの部分的復元方法

# mt rew
# mt fsf
# tar tv <-- 内容を確認
# tar xv home/work <-- /home/work 配下だけを展開

※テープには、ルートからの相対パスが格納されているので、絶対パスで上書きされる心配はない。"./" や "/" は不要。

make_tape_recovery で取ったテープの複製方法

http://techsolutions.hp.com/ja/B2355-90764/ch11s03.html

make_tape_recovery によって作成されるテープには、2 つのテープ「ファイル」が含まれます。2 KB の LIF ファイルと、10 KB の tar アーカイブです。システムにテープドライブが 2 台ある場合は、dd コマンドを 2 回使用し、最初のコマンドで no-rewind-on-close デバイスファイルを指定すれば、テープを簡単に複製できます。たとえば次のコマンドを使用します。

# dd if=/dev/rmt/0mn of=/dev/rmt/1mn bs=2k
# dd if=/dev/rmt/0m of=/dev/rmt/1m bs=10k

テープドライブが 1 台しかなく、両方のテープファイルの内容が入るだけのディスクスペースがある場合は、次のようなコマンドを使用します。

# dd if=/dev/rmt/0mn of=/var/tmp/f1 bs=2k
# dd if=/dev/rmt/0m of=/var/tmp/f2 bs=10k

(ここで空のテープを挿入)

# dd if=/var/tmp/f1 of=/dev/rmt/0mn bs=2k
# dd if=/var/tmp/f2 of=/dev/rmt/0m bs=10k

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