Windows / Content-typeの振る舞い
Content-type 毎の振る舞いは、HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type に格納されている。
ここに CLSID、Encoding などが定義されていると、自動的にインプロセスで開こうとしてしまう。逆に言うと、この2つのキーを削除すればダウンロードの確認ダイアログが出る。
Content-type 毎の振る舞いは、HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type に格納されている。
ここに CLSID、Encoding などが定義されていると、自動的にインプロセスで開こうとしてしまう。逆に言うと、この2つのキーを削除すればダウンロードの確認ダイアログが出る。