Eat / ミルメーク


大島食品工業が送り出す自信作。

2004-11-28 (Sun) 22:19:44 旧コンテンツから移植。

ミルメークリンク

ミルメークを究める

ミルメークレポート

1998-02-05 (Thu) 01:42:**

件名:「関いざ行かん」の巻19

ミルメークワールドに旅立ってきました。
未だ興奮覚めやりません。
ドキドキ。
(メロン味って!?)
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せき  >_<

1997-10-21 (Tue) **:**:**

件名:「関の警鐘」の巻

ミルメーク情報

ミルメークが、深夜のTV番組「ワンダフル」で取り上げられていたらしい。
懐かしドリンクとして出てきたのだが、反応はいまいちだったようだ。
そしてなんと、ミルメークはコーヒー味以外にも、
ココア、いちご、バナナ、
そして、「きなこ味」があるらしいのだ。
きなこ?
それって、ひょっとして、きなこに砂糖混ぜただけじゃないの?
誰もが思うところであろう。

まだまだ謎ばかりのミルメークワールド、
我々はとんでもない世界に足を踏み入れてしまっているのかもしれない。
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Seki

1997-03-03 (Mon) **:**:**

件名:「俺とミル坊との関係」の巻

 学校給食で思い出すことといえば、石狩鍋とマーガリンの袋に描かれて
いる子供の絵と、あとやっぱりミルメーク(コーヒー)だな。
小学校の後半と、中学時代は俺は静岡県にいたから、給食でたまに
ミルメークが出てきた。多分小学校、牛乳瓶の時代にもミルメークを
溶かしていた記憶があるから、実際はもっと昔からなのかも知れない。
 俺は溶液状のものよりも、昔の(あくまで学校給食での話)粉末
ミルメークの方が好きだったね。二十歳を過ぎた今になって、
「それは何故だろう?」と考えてみた。まぁ、読んでやってくれ。

最初に行きついたイメージは、「色」だ。絶対粉末の勝ち。
液状は、色が「あるもの、そして給食時には見たくないもの」を
俺に連想させる。まぁ、それが何かっていうのは皆さんの御想像に
任せる、というか、3億年前からの生きた化石、というか、
俺は幼稚園の時に手で叩き潰したことがある、というか、まぁ、
そんな感じ。どうも駄目ね。色が似ていると思うと、形もそう見えて
きて、それをパック牛乳の中に、こう、ミルメークの腹を押さえる
感じで、中身を押し出す。で、中身を確認できないまま、ストロー
経由で口の中に入る、と。
 粉末の時は牛乳瓶で中を確認できたし、色も自然な風合いだったのに。
個人的には、牛乳を半分ほど飲んで、そこに粉末ミルメークを溶かし、
ちょっと濃い目のコーヒー牛乳にして飲むのが大好きだったんだけれど。

 他にも「単品で食べれる、食べれない」とか、
「ソース、ふりかけと間違えそう」とかイメージは各々に対して
持ってるけど、何故、俺(や皆)がミルメークに対して異常なまでの
執着を見せるのか?というのも、結局は「イメージ」の問題なんじゃ
ないだろうか?
            京都府京都市  鈴木(学生)

1997-02-27 (Thu)

件名:「関とミルメーク」の巻

周りの人に聞いてみたら、ミルメークを知ってる人と知らない人がいた。
やっぱ学校によりけりなのだね。
ちなみに僕は一袋使ってみて、
(味を忘れていたのだが)あまりのまずさに驚いた。
あんなにまずかったか?
昔は分からなかったのかなぁ。
舌にザラザラくる感触が何とも言えない。
濃いめの牛乳でないと、
牛乳だけが先に喉を過ぎてしまって
顆粒は口の中に残るんだと思う。
一粒一粒の質量が意外と大きくて沈殿しやすいのか、
水溶性が悪いのか。
結局、粒が液体にまんべんなく散って行き届いていれば
そこそこ飲めるのだろうか。
でもそれを研究する気にもなれず、
残ったもう一袋は友達にあげた。
合掌。
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関

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